日本三國
Nippon Sangoku
日本三國(にっぽんさんごく)の舞台は、核大戦や天災、悪政から革命が起きて文明が崩壊した近未来の日本。文明は明治時代ごろまで後退し、国は大和・武凰・聖夷に分かれて覇権を争う三国時代に入る。大和の司農官でありながら、旧文明の知識と弁舌でのし上がり、後に奇才軍師と称される主人公・三角青輝。しがない地方役人だった彼が、妻の小紀との誓いを果たすため「日本再統一」を志す。作者の松木いっか氏で、小学館のマンガワンで2021年11月に連載が始まった。2026年4月にはスタジオカフカ制作のTVアニメ全12話が放送され、Prime Videoで海外にも配信中!同年9月には続編の制作も決まった。
日本三國の聖地巡礼とゆかりの場所
日本三國の舞台になった場所に加えて、公式ショップやコラボカフェ、催事まで。訪ね方も含めて紹介します。

聖夷編『日本三國』の聖地巡礼、桜虎の歩いた美しい雪国をめぐる
A travel guide to the real-world locations of Seii, the northern nation in the manga and anime Nippon Sangoku. It tours the actual spots in Niigata and Ishikawa that became settings in the Seii arc, from Shibata Castle and Bandai Bridge to the old teahouse streets of Kanazawa, with the scenes they inspired, what to see on site, and how to get there.

大和編『日本三國』の聖地巡礼 、西日本ならではの景色
漫画・アニメ『日本三國』に登場する大和(西日本)の聖地巡礼ガイド。物語の舞台になった愛媛・大阪・福井・愛知の実在スポットを、作中の場面と現地の見どころ、海外からのアクセスとあわせて紹介します。
日本三國の記事
日本三國をめぐる解説・考察・旅ガイド。
主要キャラクター
- 主人公
三角青輝
Aoteru Misumi
本作の主人公、三角青輝(みすみ あおてる)。大和の田舎で司農官として農業に従事し、妻の小紀と静かに暮らしていた青年。理屈屋で旧文明の知識に長け、妻と交わした誓いを果たすために日本の再統一を志す。
- 青輝の妻
東町小紀
Saki Higashimachi
青輝の妻。曲がったことが嫌いで、負けん気の強い女性。大和の田舎で青輝と穏やかな日々を送り、二人は平和な世をつくるという誓いを交わす。
- 青輝の盟友
阿佐馬芳経
Yoshitsune Asama
名家・阿佐馬家の跡取りで、通称はツネちゃんさん。武術に優れた自信家。龍門光英の配下を選ぶ登龍門という試験を青輝とともに受け、以後は行動を共にする。
- 大和の辺境将軍
龍門光英
Mitsuhide Ryumon
大和の辺境将軍。国境地帯を守る軍を率いる立場で、高潔なうえに文武ともに優れる。堅物ながら、周囲の誰もが尊敬の念を抱く人物。
- 大和の内務卿
平殿器
Denki Taira
大和の内務卿で、国政を実際に動かす大臣にあたる。先帝を毒殺して実権を握った。自分を不快にさせる相手には容赦がなく、青輝が暮らす田舎の村にも騎馬隊を連れて現れる。
- 聖夷の新政権総帥
輪島桜虎
Ohga Wajima
聖夷の新政権を率いる総帥。大和への降伏に傾いた旧政権を政変で倒し、大和討伐を掲げる。温和で容姿も端麗なことから、民の支持は厚い。
訪れられるスポット
日本三國に登場する実在の場所と公式ショップ。
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