
大和編『日本三國』の聖地巡礼 、西日本ならではの景色
漫画・アニメ『日本三國』に登場する大和(西日本)の聖地巡礼ガイド。物語の舞台になった愛媛・大阪・福井・愛知の実在スポットを、作中の場面と現地の見どころ、海外からのアクセスとあわせて紹介します。
愛媛県四国中央市の市街地から山手へ登った、標高349メートルの地点に立つ展望台です。眼下に市街地、その向こうに瀬戸内海が横たわり、約180度の大パノラマが広がります。昼は穏やかな海と山並み、夜は街と工場の光が一面に瞬く、四国でも指折りの夜景スポットとして知られています。
眼下には四国中央市の市街地、正面には瀬戸内海が開けます。西は寒川町から豊岡町へ、東は三島の中心部へと光が連なり、視界をほぼ遮るもののないパノラマになります。標高がさほど高くないぶん街までの距離が近く、一つひとつの明かりがくっきりと見えます。
四国中央市は全国有数の製紙のまちです。海沿いには大王製紙や愛媛製紙、丸住製紙といった工場が並び、夜通し操業する明かりが帯のように光ります。市街地の温かな光と、工場群の白く強い光が混じり合う眺めは、この地ならではのものです。
2004年に日本夜景100選、2010年に日本夜景遺産へ認定されました。市街光と海、背後の山の輪郭までが一度に視界へ収まるスケールが評価されています。空気の澄む秋から冬にかけては、対岸の光まで見通せる日もあります。
展望台はおよそ半世紀前と変わらない姿を保ち、夜になると手すりがオレンジと白の光でともります。2014年には足元を照らす間接照明が整えられ、段差の少ないつくりに改修されました。終夜の点灯ではないため、点灯時間を事前に確かめておくと安心です。
駐車場は15台分ほどあり、その北側に東屋のある展望スペースが設けられています。簡易なトイレも備わり、車を降りてすぐに眺めを楽しめます。車では松山自動車道の三島川之江インターチェンジから国道11号と国道319号を経由して20分ほどで、夜は山道の対向車に気をつけてゆっくり向かうと安心です。
〒799-0643 愛媛県四国中央市寒川町 乙254-46
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具定展望台が登場・モデルになったアニメ・漫画・ゲーム。

漫画・アニメ『日本三國』に登場する大和(西日本)の聖地巡礼ガイド。物語の舞台になった愛媛・大阪・福井・愛知の実在スポットを、作中の場面と現地の見どころ、海外からのアクセスとあわせて紹介します。
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