城

丸岡城

Maruoka Castle

登場作品 日本三國
丸岡城
Get to Know

丸岡城について

福井県坂井市にある城で、江戸時代以前に建てられた天守が今も残ります。全国に12しかない現存天守のひとつで、国の重要文化財に指定されています。小高い丘の上に立つ素朴な天守は、別名を霞ヶ城といい、桜の名所としても親しまれています。

拝観料と拝観時間

  • 拝観料は大人450円・小中学生150円です(一筆啓上 日本一短い手紙の館との共通券)
  • 拝観時間は8時30分から17時までです(入場券販売は16時30分まで)

北陸で唯一の現存天守

A multi-story Japanese castle with dark tiled roofs stands on a tall stone foundation under a clear blue sky.

天守は野面積みの石垣の上に立つ二重三階、高さ約12メートルの望楼型です。屋根は石でできた瓦を用い、現存天守のなかでもここだけの造りです。急な階段や小さな窓に、古い時代の城の姿がそのまま残っています。

別名は霞ヶ城

1576年、柴田勝家の甥にあたる柴田勝豊が築いたと伝わります。霞ヶ城の名は、合戦の際に霞が立ちこめて城を隠したという伝承に由来します。城下からあおぐ天守は、今も落ち着いたたたずまいを見せています。

日本一短い手紙「一筆啓上」

An ornate metal grate depicting a Japanese castle, maple leaves, and vertical Japanese script, embedded in rusty paving.

丸岡は、日本一短い手紙として知られる「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」ゆかりの地です。長篠の戦いの陣中から本多重次が妻に送ったとされ、文中のお仙は子の本多成重、のちの丸岡藩初代藩主です。城の近くには記念の碑が立ち、短い手紙を全国から募る一筆啓上賞も続いています。

地震からの復活

1948年の福井地震で天守は倒壊しましたが、元の部材を活かして1955年に組み直されました。倒れた石垣や木材の多くがそのまま使われ、震災を乗り越えてよみがえった天守として知られています。

桜の名所

A Japanese castle stands on a hill surrounded by numerous pink cherry blossom trees.

城を囲む一帯にはソメイヨシノが約400本植えられ、日本さくら名所100選に選ばれています。4月には丸岡城桜まつりが開かれ、天守と桜が重なる眺めが楽しめます。

住所

〒910-0231 福井県坂井市丸岡町霞町1丁目59

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営業時間営業時間外
月08:30–17:00
火08:30–17:00
水08:30–17:00
木08:30–17:00
金08:30–17:00
土08:30–17:00
日08:30–17:00

定休日:無休

入場券の販売は16時30分までです。天守は耐震改修工事のため、当面のあいだ入城できません(最新情報は公式サイトでご確認ください)。

営業時間の最終確認: 2026年6月

営業時間が変わっている可能性があります。訪問前にご確認ください。

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公式リンク

公式リンク

丸岡城 公式サイト

拝観料や拝観時間、最新のお知らせを掲載する公式サイトです。

最終更新日:

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