鳥越神社
Torikoe Shrine
鳥越神社について
東京都台東区鳥越にあり、「蔵前」や「浅草橋」からのアクセスが良い神社です。
日本武尊を御祭神とする神社

鳥越神社の拝殿
651年、白鳥村と呼ばれていた地に創立され、最初は「白鳥神社」と呼ばれていました。
平安時代の後期、東北地方で起きた戦いに参加するためにこの地を通った武士・源頼義と義家の親子が白鳥を見て浅瀬を知り、川を渡ります。これを白鳥明神の加護によるものと考え、社名を「鳥越大明神」と改めました。
江戸時代までは約2万坪の広大な敷地を所有し、3つの神社によって構成されていましたが、幕府によって没収され、現在では鳥越神社のみが残っています。
都内最大級の千貫神輿が登場する例大祭

都内随一の重さを誇る千貫神輿/夕方から夜に行われる宮入道中は「鳥越の夜祭り」として知られています。
毎年6月9日近くの土日に開催される例大祭は、土台の幅が120cmを超える千貫神輿で有名です。「貫」は重さの単位で、現在でいうと約3.75キログラム、千貫は約3.75トンに相当します。鳥越神社の千貫神輿は約4トンあり、担ぎ棒が短いことから担ぎ手は非常に重く感じると言われています。
神輿は朝6時50分に宮出しされ、21時頃まで蔵前エリアを練り歩きます。日が落ちると神輿の周りに提灯をつけるため、荘厳で幻想的な光景となります。暗闇の中で提灯が揺れる光景により、「お化け神輿」という別名も。神社周辺には約250の屋台が出店し、焼きそばやかき氷などのお祭りグルメが並びます。
1月のとんど焼き、6月の夏越の大祓なども有名
例大祭以外にも、しめ縄や正月飾り、古いお札などを集めてお焚き上げして無病息災を祈願する「とんど焼き(どんど焼き、左義長)」、悪疫払いの「芽の輪くぐり(夏越の大祓)」、無病息災を祈願して名前と年齢を書いた人形の形代を東京湾に流す「形代流し」などの神事があります。
〒111-0054 東京都台東区鳥越2丁目4−1
地図を読み込み中...
この場所についてのストーリー
鳥越神社について書かれたストーリーと洞察を発見してください
最終更新日:
