
『鬼滅の刃』の聖地巡礼、よく似た実際の場所やキャラクターゆかりの地を紹介
『鬼滅の刃』は、2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」に掲載されていた吾峠呼世晴先生による漫画です。2019年にはアニメ化され、テレビアニメに加えて劇場版も放送されました。…
Northern Culture Museum
豪農の館「北方文化博物館」は、新潟県新潟市にある、国の指定重要文化財です。「豪農」とは、広大な土地と財産、ある程度の権力を持った上級農民のことで、多くは地主を務めていました。

新潟県の観光地と言えば、自然豊かな景色と歴史ある建築物が数多ありますが、中でも近年注目を集めているのが、「北方文化博物館」。
100帖の大広間が「鬼滅の刃」に登場する場所に似ていることで話題になりました。作中屈指の実力者が揃い、柱合会議を行う産屋敷邸(お館様のお屋敷)の雰囲気と重なります。
また、敷地内の日本庭園には鬼が嫌うとされる藤の花も。樹齢150年を超える大藤は、例年5月初旬に見ごろとなります。
第二次世界大戦後、日本では農地改革が行われ、地主たちは広大な土地を失いました。「北方文化博物館」の元となった伊藤家の邸宅も取り壊しが予定されていましたが、調査に訪れたラルフ・ライト中尉が当主の大学の先輩だった縁から交流を深め、支援を決めます。
他にも多くの人々の支援と尽力があり、建物や庭、美術品を保存するための財団法人が設立されました。「北方文化博物館」には、国の重要文化財である『雪村友梅墨跡(梅花詩)』や『旧新発田藩足軽長屋』、国の登録有形文化財である本館・新潟分館などがあり、国内外から訪れる方へ歴史と文化を伝えています。
約100畳の書院造の大広間棟、三角形の茶室「三楽亭」、明治時代に建てられた近代和風大邸宅である主屋棟といった建築、桜や大藤、蓮の花や紅葉といった季節の植物と庭園が、訪れる方を魅了し続けています。
また、伊藤家が収集した美術品の展示も行われており、日本・アジアを中心に陶磁器や書、絵画を見ることができます。ほかにも、炊事場ではかまどをはじめ調理道具の一部が展示されており、日本の伝統的な調理風景について知ることができます。
広い施設内には、要予約のレストラン「みそ蔵」と「大呂菴」、お土産処の「三樂」、そば処「いはの家」、茶房「井戸小屋」があります。
「みそ蔵」では新潟の食材を使用した和定食をいただくことができ、メニューによっては釜を使って調理した炊き立てのご飯を食べることが可能。「大呂菴」ではお祝いや法事にぴったりなお料理を楽しむことができます。
〒950-0205 新潟県新潟市江南区沢海2丁目15−25
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北方文化博物館が登場・モデルになったアニメ・漫画・ゲーム。

『鬼滅の刃』は、2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」に掲載されていた吾峠呼世晴先生による漫画です。2019年にはアニメ化され、テレビアニメに加えて劇場版も放送されました。…
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