芦ノ牧温泉について
福島県会津若松市にある温泉で、8軒の旅館・ホテルを中心とした温泉街が存在します。新緑や紅葉といった自然の美しさでも有名です。
約1200年前にできた温泉
芦ノ牧温泉は、飛鳥時代から奈良時代にかけて多くの人に仏教を広めた行基によって発見されたと言われています。1200年前に開湯されて地域の人々に愛され、明治時代に道路が開通したことで温泉地として発展しました。
バブルの崩壊によって宿泊施設の倒産・廃業が増えたものの、「大川荘」という旅館にある吹き抜けロビーが『鬼滅の刃』の無限城に似ていると話題になり、再び注目を集めています。

Okawaso in Ashinomaki Onsen / PIXTA
泉質と効能
ナトリウム・カルシウム一硫酸塩 塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
肌に優しく保湿効果の高いお湯で、乾燥しやすい方、肌が弱い方にも向いている温泉です。
神経痛や筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、慢性婦人病などに効くとされています。
芦ノ牧温泉エリアの楽しみ方
「芦ノ牧温泉駅」には、猫の駅長がいるほか、会津鉄道がトロッコ列車に使用していた旧国鉄時代からの車両が展示されています。エリア内には足湯も複数あり、散歩の途中でリフレッシュすることもできますよ。
文化や伝統工芸のツアーも多く開催されており、「大川荘」の道場では技術と美しさを掛け合わせた「會津剱伎道」で侍体験をすることが可能。冬の時期にはトレッキングツアーやワカサギ釣り体験のツアーもあり、福島の自然や伝統を楽しむことができます。
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