会津若松市
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会津若松市

Aizuwakamatsu

会津若松市周辺でできること

福島県西部に位置する会津若松市は、戊辰戦争の舞台となった鶴ヶ城を中心に、武家屋敷や蔵造りの町並みが残る城下町。伝統工芸の赤べこや会津漆器、地酒の酒蔵巡りなど、歴史と文化を肌で感じられるエリアです。

会津若松市エリアの位置

会津若松市は福島県の西部、会津地方の中心に位置しています。東北地方の玄関口である郡山市からは西へ約50km、新潟県との県境にも近い内陸部にあります。北には磐梯山がそびえ、南東には猪苗代湖が広がる自然豊かなロケーション。喜多方市や猪苗代町とも隣接しており、これらのエリアと組み合わせた周遊旅行もおすすめです。

アクセス情報

会津若松へは、東京から東北新幹線で郡山駅まで約80分、そこからJR磐越西線に乗り換えて約60分で会津若松駅に到着します。新宿からは高速バスも運行しており、約4時間半でアクセス可能。市内の移動には「まちなか周遊バス」が便利で、鶴ヶ城や七日町通りなど主要な観光スポットを巡回しています。

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会津若松市について

会津若松は、幕末の戊辰戦争で最後まで新政府軍に抵抗した「会津藩」の城下町として知られています。特に、若き藩士たちで構成された「白虎隊(びゃっこたい)」の悲劇は、日本人の心に深く刻まれた物語。飯盛山(いいもりやま)には彼らの墓所があり、今も多くの人が手を合わせに訪れます。

赤瓦をまとう城 鶴ヶ城(つるがじょう)

鶴ヶ城は、赤瓦の天守閣が美しい会津のシンボル。日本国内でも珍しい赤瓦の城として、四季折々の風景とともに写真映えするスポットとなっています。城内では会津の歴史を学べる展示もあり、武家文化に興味がある方にはおすすめ。

伝統工芸と地元の味

会津地方は「会津漆器」の産地としても有名です。約400年の歴史を持つこの漆器は、日常使いできる丈夫さと美しい艶が特徴。市内には工房や販売店が多く、絵付け体験ができる施設もあるので、旅の思い出として自分だけの器を作ってみてはいかがでしょうか。

また、会津若松を訪れたらぜひ味わいたいのが「ソースカツ丼」。一般的な卵とじのカツ丼とは異なり、甘辛いソースに絡めたカツをご飯にのせたスタイルで、会津ではこちらが定番。地元の食堂や老舗店で提供されており、ボリューム満点の一皿を楽しめます。

七日町通りでレトロ散策

七日町通り(なのかまちどおり)は、大正から昭和初期の建物が残るノスタルジックな商店街。カフェや雑貨店、酒蔵などが並び、ゆっくりと歩きながら買い物や食べ歩きを楽しめます。会津の地酒を試飲できる酒蔵もあり、日本酒好きにはたまらないエリア。

冬には雪景色の中を歩く風情も格別で、温かい甘酒を片手に散策するのもおすすめです。