東京駅について
東京駅は、多くの新幹線・在来線の駅が集まるターミナル駅で、プラットホームの数は日本一。1日に約126万人が利用しています。(2024年実績)
大手町駅と地下通路でつながっているほか、銀座や日本橋、日比谷、有楽町、神田も徒歩圏内。JR、地下鉄、バスなど、様々な交通機関利用者にとって便利な一方、各路線の乗り場とショップ、地上出入口が各エリアに混在しており、非常に迷いやすい場所でもあります。
利用できる路線

Shinkansen / Photo AC
東京駅
新幹線
- 東海道新幹線(山陽新幹線を含む)
- 東北新幹線(山形、秋田、北海道、上越、北陸新幹線を含む)
JR
- 山手線
- 京浜東北線
- 東海道線
- 中央線
- 横須賀線
- 総武線
- 京葉線
- 常磐線
- 宇都宮線
- 高崎線
- 上野東京ライン
- 武蔵野線
特急・寝台特急
- 踊り子
- サフィール踊り子
- 湘南
- サンライズ出雲
- サンライズ瀬戸
地下鉄は「大手町駅」へ

Ote machi Station to Tokyo Station Way / Photo AC
- 千代田線
- 半蔵門線
- 丸ノ内線
- 東西線
- 三田線
※東西線ホームが最も東京駅に近く、1号車に乗車すると大手町で降りてすぐ東京駅にたどり着くことができます。また、丸ノ内線は「東京駅」にも停車します。東京駅構内は広く、大手町駅まで徒歩で移動すると約7分かかるため、JRに乗り換える際は「東京駅」、地下鉄に乗り換える際は「大手町駅」を利用するのが便利です。
その他
東京駅・大手町駅付近に都バス、高速バス、夜行バス、はとバス、無料巡回バス、タクシーの乗り場があります。丸の内北口・南口、八重洲南口それぞれに乗り場が分かれているため、利用する際は発着場所をよく確認しましょう。
東京駅直結のホテルや美術館
東京ステーションギャラリー
1988年に開館した、丸の内北口直結の美術館で、現代アートやデザインなどの展示が行われています。シーズンごとに展示内容が入れ替わることが多く、いつ行っても新鮮に楽しむことができます。
1階がエントランス、2・3階が展示室となっており、1階と2階は建設当時の構造を見せるスタイルです。設計は辰野金吾によるもので、鉄骨煉瓦造りの建物として創建されました。東京駅と都市の歴史を振り返ることができるジオラマや資料の展示もあり、日本の都市の変化を実感できます。

Tokyo Station Gallery / PIXTA
東京駅丸の内駅舎は修復により創建時の状態が再現されており、細やかな装飾が美しいドーム天井、迫力ある石膏彫刻などを見ることができます。八角形の天井に取り付けられていた干支のレリーフも、東京芸術大学教授によりデザインが復元されました。
東京ステーションホテル

Tokyo Station Hotel / Photo AC
100年以上の歴史を持つホテルです。東京駅開業の1年後(1915年)に誕生し、国内外の賓客を迎えてきました。三代目総支配人の五百木(いおき)竹四郎が監修したビーフシチューはホテルの名物として知られており、2012年の再開時には現代風にアレンジしたレシピで再登場しました。また、多くの文豪に愛された場所でもあり、松本清張の『点と線』、川端康成の『女であること』がこのホテルで執筆されたほか、江戸川乱歩の『怪人二十面相』では作中で客室が登場しています。
ホテルメトロポリタン丸の内

A Lunch in Hotel Metropolitan / Photo AC
東京駅日本橋口直結のホテルで、27〜34階の高層階から東京の街並みや夜景を楽しむことができます。27階の「ダイニング&バーテンクウ」では、江戸の雰囲気がある空間で日本の食材や和の要素を取り入れたフレンチを食べられます。また、ロビーに本格的なNゲージ模型(レールの感覚が9㎜の小型模型)があり、東京駅周辺が再現されているのは、鉄道ファンにはたまらないポイント。トレインビューの部屋もあり、新幹線や在来線が行きかう様子を見ることが可能です。
Suicaのペンギングッズ
さかざきちはるの絵本に登場するペンギンは、JR東日本が発行する交通系ICカード「Suica」の販促キャラクターに起用されて人気を博しました。2001年より「Suicaのペンギン」として様々なグッズが展開されてきましたが、2026年度末での"卒業”が発表されています。
東京駅では、「Suicaのペンギン」の筆記用具やレターセット、キッチン小物やぬいぐるみ、手ぬぐい、風呂敷、ファッション雑貨、食品まで幅広く扱っています。ちょっとしたお土産に最適なクッキーやステッカー、普段使いできる折り畳み傘やエプロン、トートバッグ、Tシャツなどがあり、可愛らしいペンギンを日常生活のお供にできます。
他エリアの交通系ICカードキャラクターや、鳥獣戯画などとのコラボ商品といった特別感のあるアイテムも。季節によって、Suicaのペンギンをモチーフにしたクリスマスケーキやオードブル、チョコレートなども個数限定で販売されます。
2026年以降は新たなキャラクターが登場予定で、グッズ展開が続くかどうかは不明なため、気になる場合は今のうちにゲットしておくのがおすすめです。
東京駅の限定お土産

※2025年1月現在
東京駅は改札内外に様々なお店があります。ここでは改札内のお店に絞って、東京駅限定の商品をいくつかご紹介します。
R.L waffle cake/東京駅限定 ワッフル10個セット
「R.L waffle cake」は1991年に誕生し、日本人の感性で作られてきたワッフル専門店。丸の内駅舎のイラスト入りパッケージが目印の「東京駅限定 ワッフル10個セット」にはこのセットのみの限定フレーバーが5種類入っており、お土産にぴったりです。
アトリエうかい/フールセック・アソルティ缶 東京駅限定 8個入り
レストラン「うかい亭」で食後に提供されるプティフールからスタートした繊細なクッキーです。素材の味を活かした美味しさは、子供から大人まで幅広い層に人気です。
とらや/TORAYA TOKYO限定 小型羊羹
室町時代後期に創業し、約500年の歴史を持つ老舗和菓子屋「とらや(虎屋)」の商品です。皇室御用達の和菓子屋で、お祝い事や手土産の定番として愛されてきました。東京駅丸の内駅舎がパッケージに描かれた「夜の梅」は、賞味期限が長く常温で保存できることから、長旅でも安心です。とらやには四季の移ろいを繊細なデザインに落とし込んだ期間限定の羊羹、どら焼きをはじめとする焼き菓子なども販売しています。
Calbee+東京ばな奈/じゃがボルダ
カルビーと東京ばな奈がコラボレーションして誕生した進化系ポテトチップスです。外はパリッと、中はサクサクの食感と繊細な味付けが人気で、「鰹と昆布のうまみだし味」や「牛だしとわさび味」などの定番と季節限定の味があります。イタリアのおやき「ティジェッラ」から発想を得た「ポティジェッラ」も人気があります。
崎陽軒/シウマイ
横浜に本社を置く「崎陽軒」の看板商品であり、「真空パックシウマイ」は常温で約5ヶ月日持ちします。すぐに食べる場合は、賞味期限が当日の「昔ながらのシウマイ(常温)」と賞味期限が2週間ほどの「おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ(冷蔵)」もあります。一口サイズの小ぶりなシウマイで、冷めてもおいしく頂けるのがポイント。「昔ながらのシウマイ(常温)」には漫画家・横山隆一先生がデザインした「ひょうちゃんのしょう油差し」がついており、48種類の絵柄から1つが手に入ります。
東京駅で買えるお弁当 『駅弁』

A lot of Ekiben / PIXTA
旅行の楽しみの一つが"駅弁”ですよね。最近では、紐を引くと温められるお弁当も登場しており、ますます種類が豊富になっています。
東京駅改札内では、JR東日本管内の駅弁を買える「祭」、「踊」が人気。山形新幹線の大人気駅弁「牛肉どまんなか」、仙台名物を熱々の状態で食べられる「炭火焼風牛たん弁当」、東京下町名物の「深川めし」、新幹線を模したパッケージが可愛い「新幹線E7系弁当」、1964年の東海道新幹線開業とともに誕生したロングセラー商品「チキン弁当」、横浜土産でお馴染み「崎陽軒」のシウマイ弁当など、和洋中揃っています。

Shumai Bento / Photo AC
グランスタ東京に入っている店舗の中にもオリジナルの駅弁を販売しているお店が多く、老舗や有名店の味を手ごろな価格で楽しめることも。「浅草今半」のすき焼き弁当、「地雷也」の天むす(三重県発祥の料理で、えびの天ぷらを具材にした小さめのおにぎり)、海鮮丼や握り寿司などが販売されています。
また、JR東海が管轄する新幹線ホームなどには、独自のお弁当を販売する「JR東海パッセンジャーズ」の売店もあります。
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