新国立劇場について
東京・初台にある劇場で、オペラとバレエ、現代舞踊、演劇や落語、歌舞伎公演などを行っています。コンサートホールや美術館を有する東京オペラシティの一部で、世界レベルの劇場空間が集まるエリアとして愛されています。
新国立劇場
オペラパレス
座席数1806、4階建ての大型オペラハウスです。オペラとバレエを上演するため、ヨーロッパの劇場建築に基づいて設計されており、実際にオペラ、バレエ以外の公演はほとんど行われません。公演シーズンは毎年10月から7月までで、すべてのオペラ公演で英語・日本語の字幕が付きます。
また、対象公演においては舞台装置や劇場設備などを紹介する「バックステージツアー」を開催しているほか、新国立劇場主催の演劇公演について担当プロデューサーが開設する「演劇公演ガイドツアー」も行っています。参加要項や申し込み方法、参加費については新国立劇場のHPや各公園の情報ページに掲載されます。
中劇場
最大1030席の、演劇とダンス公演を中心に上演する劇場です。観客席から見た際に舞台が額縁のように区切られた「プロセニアム形式」と、ステージが客席前方にせり出した「オープン形式」の2パターンで上演できます。歌舞伎や狂言の公演も行っており、公演によって英語字幕やバリアフリーサービスが提供されています。
小劇場
最大468席の小規模な劇場です。客席を含めた劇場全体の床が可動式になっており、公演内容や演出に合わせて座席の配置を変えることができるのが特徴。通常のステージはもちろん、ステージを中央において客席で挟んだり、四面を囲んだりと、自由なクリエイティブができます。演劇に加えて能や落語公演を行うこともあります。小劇場でも公演によって英語字幕やバリアフリーサービスが提供されます。
東京オペラシティ
コンサートホールとリサイタルホール、アートシティギャラリー、近江楽堂、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、新国立劇場とショップ&レストラン、オフィスなどが集まるランドマークタワーです。
コンサートホール
※2026年6月まで改修のため休館中
1997年にオープンしたコンサート専用ホールで、声楽や管弦楽団、吹奏楽、アーティストと楽団のコラボイベントなどが開催されています。正面2階席にはパイプオルガンが設置されており、コンサートで使用されるほか、操作の様子や足鍵盤の動きなどを見られる「ヴィジュアルオルガンコンサート」も定期的に開催されます。
リサイタルホール
※2026年6月まで改修のため休館中
客席数265の小規模なホールで、ソロリサイタルや室内楽のコンサートが開催されます。
近江楽堂
※内部設備の更新工事のため閉館中/再開時期は未定
2層吹き抜けで天井に十字のスリットを持つ空間です。礼拝堂のような雰囲気があり、小規模な室内楽コンサートのほか、詩の朗読会や作品の展示、結婚式などに使用されていました。
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