京都鉄道博物館
資料館・美術館

京都鉄道博物館

都道府県京都府
地域

Address

600-8835

京都府京都市下京区観喜寺町

京都鉄道博物館について

2016年に開館した、京都府京都市下京区・梅小路公園内にある鉄道博物館です。

「地域と歩む鉄道文化拠点」をコンセプトに、周辺の私設や学校などと連携を取っているのが特徴。また、鉄道の歴史だけではなく、安全性や技術を伝え、多くの方が鉄道についてより深く理解するための展示やツアー、ワークショップなどを展開しています。

『鬼滅の刃』で話題になった蒸気機関車の展示

A black steam locomotive with a gold "無限" (Mugen) nameplate on the front.

A gold "無限" (Mugen) nameplate on SL / Photo AC

「京都鉄道博物館」には54両の展示車両があり、0系新幹線電車の第1号車、国鉄最大のC62形蒸気機関車など、歴史的価値の高い貴重な車両を見ることができます。寝台車やグリーン車など、特別な車両も展示されており、鉄道好きにはたまらない空間です。

蒸気機関車20両が集まる「扇形車庫」には、日本で最初の量産タイプの旅客用蒸気機関車であり、『鬼滅の刃』無限列車編に登場した列車のモデルと言われる8620形8630号機も展示されているんですよ。

蒸気機関車への乗車、運転シミュレータなど体験コーナーが豊富

本物の蒸気機関車がけん引する客車で往復1㎞を走り、蒸気機関車での旅を体験できる「SLスチーム号」は、大人300円、子供100円のお手頃価格です。走行する車両は、大正や明治、昭和に旅客用として活躍していたものがメイン。運転スケジュールは当日にインフォメーションで確認できます。また、最終便の運行後には石炭の燃え殻を落とし、翌日に供えて水と石炭を積み込む作業が行われます。扇形車庫中央の転車台に乗って方向転換する様子は迫力満点で人気があります。

運転シミュレータでは、運転士が訓練で使用するシミュレータを使ったお仕事体験が可能。ほかにも、模型の運転を通して鉄道の安全システムを学べるコーナー、線路点検に用いる軌道自転車の走行体験などがあり、様々な角度から鉄道について知ることができます。

鉄道の歴史を楽しみながら学ぶことが可能

博物館の2階には、現在と昭和初期の駅設備を再現したエリアがあります。改札がどう違うのかなど、実際に見て触れながら、鉄道の変化や進化を知ることができますよ。さらに、歯車が力を伝える様子、車両をつなぐ連結器の仕組み、信号やプラットホームの安全対策など、様々な仕組みや工夫を学ぶことができます。

鉄道をモチーフにしたメニューやグッズも

レストランでは「ドクターイエローハヤシライス」など、鉄道をモチーフにしたメニューの提供も。食堂車・お弁当販売ブースでは、ブルートレインの食堂車として使用されていした車両で食事ができます。こちらも鉄道や車両をモチーフにしたお弁当が揃っており、可愛らしい見た目が特徴です。

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