
京都府
Kyoto
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京都府の概要
京都府は、794年から約1100年にわたって日本の都が置かれた地です。今も17の世界文化遺産をはじめ、寺社、町家、花街、伝統工芸が息づく「生きた古都」として、世界中から旅行者を迎えています。
魅力は京都市内だけにとどまりません。抹茶と平等院の宇治、竹林と渡月橋の嵐山・嵯峨野、酒蔵と千本鳥居の伏見、さらに日本海に面した天橋立や伊根の舟屋まで、府の各地に多彩な表情が広がります。
そして京都は、京都アニメーションや京都国際マンガミュージアム、任天堂を生んだ「創造の街」でもあります。寺社めぐりの合間に、アニメの聖地を訪ねる旅も楽しめます。
行き先
京都府の見どころ
京都府を代表するスポットと体験。
ショッピング
1 place位置
京都府の場所
京都府は近畿地方に位置し、現在の首都の東京となる以前の1868年までは、日本の首都が置かれていた地域です。
府の北部は、舞鶴湾や宮津湾などの日本海沿岸から、比叡山や亀岡盆地といった標高1000m未満の山地にかけて広がっており、府域全体の75%以上が山地や丘陵地で構成されています。隣接する都道府県は、北に福井県、東に滋賀県および三重県、南に奈良県と大阪府、西に兵庫県があり、近畿地方のすべての府県と接しています。
気候面では、日本海側地域は冬季に降雪量が多く、年によっては積雪が2mを超える豪雪となることも。
また、府庁所在地は京都市で、人口は約143万人と府内で最も多く、次いで宇治市が約17万人、亀岡市が約8万人と続いています。
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Access
京都府へのアクセス
京都へのアクセスは新幹線が基本です。東京からは東海道新幹線「のぞみ」で約2時間14分、新大阪からはわずか約14分。関西国際空港からはJR特急「はるか」が京都駅まで直結します。市内は地下鉄と市バスが充実し、嵐山や宇治へは私鉄の利用が便利です。
京都駅に停車。府外からの玄関口です。
東京から: のぞみで約2時間14分。
大阪から: 新大阪から約14分。
大阪・神戸方面からの移動に便利です。
東京から: 基本は新幹線を利用します。
大阪から: 大阪梅田からJR新快速で約29分、阪急で約43分。
関西国際空港・大阪国際空港(伊丹)が最寄りです。詳細は下記の空港情報を参照。
東京・名古屋などから夜行・昼行バスが運行。京都駅八条口発着で、割安なのが魅力です。
東京から: 東京・名古屋から夜行・昼行バス。
空港
- 関西国際空港 KIX
市内まで: JR特急「はるか」で京都駅まで約75〜80分。
- 大阪国際空港(伊丹) ITM
市内まで: リムジンバスで京都駅まで約55分。
主要駅
- 京都駅 東海道新幹線JR京都線・琵琶湖線JR奈良線JR嵯峨野線近鉄京都線地下鉄烏丸線
- 河原町・烏丸(阪急) 阪急京都線
- 三条・祇園四条・出町柳(京阪) 京阪本線鴨東線
- 嵯峨嵐山・嵐山 JR嵯峨野線嵐電(京福)阪急嵐山線
地元自慢
特産品
京都府は、日本国内でも「和」の趣を強く感じられる特産品が数多くそろう地域です。
湯豆腐や湯葉に代表される大豆を使った食品をはじめ、さまざまな和食のおかずを小鉢に盛り付けて味わうおばんざいなど、古くから受け継がれてきた食文化が今も生活に根付いています。
また、京都独自の歴史ある栽培技術によって育てられた賀茂なすや九条ねぎ、聖護院大根といった京野菜は、全国的にも人気。
さらに、工芸の分野では、西陣織や清水焼、京友禅などが京もの指定工芸品として知られ、長年にわたり多くの人々から親しまれてきた伝統工芸品として名を馳せています。
食べ物
工芸品・その他
Through the ages
京都府の歴史
京都の歴史は、794年に桓武天皇が現在の京都府長岡京市周辺に位置していた当時の長岡京から平安京へ都を移したことに始まります。その後、1869年に現在の首都である東京都へ移されるまでの約1075年間、京都は日本の都としての役割を担ってきました。
長く都が置かれていたことから、当時の京都は政治や文化の中心地として大きく発展し、現在でも清水寺や平等院、鹿苑寺(金閣寺)などを含む17か所の世界文化遺産が、その歴史の深さを今に伝えています。
また、「京都」という名称は、古くから東アジアで首都を意味する言葉として「京」や「京師」が使われていたことに由来し、そこから「京都(けいと)」と呼ばれるようになり、現在の京都と呼ばれるようになったとされています。
明治維新で都が東京へ移った後も、京都は伝統工芸と新しい創造性が共存する街として発展を続けました。1889年創業の任天堂をはじめ、京都アニメーションなど、世界に知られるものづくり・コンテンツ産業の拠点でもあります。
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