銀山温泉について
山形県の温泉地の一つで、歴史を感じさせる古き良き街並みが人気です。特に雪景色の幻想的な美しさで知られ、国内外から多くの方が訪れます。
※秋季(11月)・冬季(12~3月)はマイカー規制が行われている場合があります。銀山温泉および山形県尾花沢市が発信する情報をチェックしましょう。
全国的に有名な温泉地
「銀山温泉」は、15世紀の足利幕府時代から栄えた銀の採掘が衰退する代わりに盛んになった温泉・湯治場です。1913年に大洪水で壊滅したものの、地元財界の力で復興し、現在の温泉街が作られました。さらに、1983年に、銀山温泉を舞台にした日本のNHK連続テレビ小説『おしん』が大ヒットし、全国で知られる温泉地となりました。
泉質と効能

- ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
きりきず、やけどや皮膚病、動脈硬化、神経痛、冷え性などに効果があると言われています。
わずかな塩味と硫化水素臭を有しており、飲用することができます。飲泉により、慢性消化器疾患、慢性便秘、慢性胆嚢炎、胆石症、肥満症、糖尿病、痛風に対する効果が期待されています。
※大量に飲むことで効果が大きくなるわけではありません。1回に100ml~200mlが目安です。また、飲泉をする場合は湯船ではなく温泉の注ぎ口から、備え付けのコップまたは自分の手のひらを利用して飲むようにしましょう。
大正ロマンな街並みが『鬼滅の刃』に似ていると話題

温泉街には、大正から昭和初期にかけて建てられた木造建築のモダンな旅館が並び、石畳の歩道やガス灯など、"大正ロマン”を思わせる風情ある光景が広がります。遊歩道には足湯もあり、散策途中に休憩がてら入る人も多いんですよ。また、温泉街の最奥にある「銀山白銀公園」からは白銀の滝を眺めることができます。

歴史を感じさせる街並みが『鬼滅の刃』に登場する「刀鍛冶の里」と似ていると言われており、聖地巡礼で訪れるファンも。さらに、赤松健の漫画『ラブひな』に出てくるひなた温泉街・ひなた荘、アニメ『お兄ちゃんはおしまい!』に登場する銅山温泉、東野圭吾の小説を原作とする映画『ラプラスの魔女』などのモデルにもなっており、様々な作品のファンにとって憧れの地となっています。
銀山温泉の魅力を味わえるタクシーツアー
山形のご当地グルメである「肉そば」を食べ、俳聖・松尾芭蕉も訪れた「山寺」の絶景を望むツアーと、同じく「肉そば」と居合道の体験ができるツアーに申し込むことができます。
タクシーで巡るツアーのため、1人からでも予約が可能。移動の手間を省き、リラックスして観光できます。
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