東京スカイツリーについて
東京スカイツリーは、2012年5月に開業した電波塔です。高さは634mで、タワーとしては世界第一位、建築物としては世界第三位の高さを誇ります(2026年1月現在)。商業施設「東京ソラマチ」などとともに、「東京スカイツリータウン」を構成しています。
高さ634m、世界一のタワー

Tokyo Skytree / Photo AC
元々、東京のランドマークとしては赤と白の鉄塔が特徴の「東京タワー」が有名でした。しかし、東京タワー(333m)が位置する都心部では超高層ビル街に電波が届きにくくなっていたこと、携帯機器向けの放送環境を整えることを目的に、スカイツリーが新設されました。
超高層ビルの影響を防ぐために600m以上の高さが求められ、東京周辺の旧国名である「武蔵国(むさしのくに)」との語呂合わせで「6(む)3(さ)4(し)m」になりました。
展望台への上り方
チケットは国外からでもネット購入ができるほか、東京スカイツリー4Fチケットカウンターで当日購入することができます。(※繁忙期はチケットカウンターでの販売がない場合もあるのでご注意ください)
天望デッキ(350m)と天望回廊(450m)のセット券、国内では「スカイツリーエンジョイパック」、特別展のチケットなども販売されています。
地上340m~350mの展望デッキ
展望デッキはカフェ、真下を覗いて高さを実感できるガラス床があるフロア340、レストランと東京スカイツリーオフィシャルショップがあるフロア345、スタンディングのカフェがあるフロア350に分かれています。
地上450mの展望回廊
展望デッキからさらにエレベーターで上った先には、360°ビューの回廊があります。傾斜の付いたスロープになっており、ぐるりと回ると451.2mの再興到達点「ソラカラポイント」にたどり着くことができます。
スカイツリーエンジョイパックのアクティビティ
東京スカイツリーの展望台入場券と合わせて、以下の入場券や体験がセットになっているお得なチケットです。
※2026年1月現在の情報
※全てがひとまとめになったパックではありません
- 東京ソラマチにあるコニカミノルタプラネタリウム天空の鑑賞引換券
- 東京ソラマチに併設されているすみだ水族館の入場券
- 浅草華雅での着物1dayレンタル
- 江戸切子体験(浅草駅近くにある「創吉」で、好きなグラスとデザインを選んでオリジナル切子を作成可能 ※英語、中国語対応が必要な場合は事前連絡)
- 瓦割り+願掛け体験(浅草「瓦割りカワラナ」で、"末広がり”を表す"8”枚の瓦割に挑戦 「リボン&ピンズ入りカプセルトイ」を受け取り、スカイツリー展望デッキの「W1SH RIBBON」に自身の願いを書き込んだリボンを結びます)
- 東京 豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の入場券(※同日利用のみ)
- スカイツリーシャトル羽田空港線の片道または往復乗車券
- スカイツリーシャトル(上野・浅草線)の一日乗車券
- Tokyo Subway Ticket24時間券(東京メトロ・都営地下鉄24時間乗り放題券)
展望台だけのオリジナルアイテムも
展望デッキ フロア345には、日本の建物内にある郵便ポストで一番高いところにある「スカイツリー®ポスト」が設置されています。スカイツリーの形をしたここだけのポストになっているほか、記念スタンプも用意されています。フロア345ではオリジナルポストカードや切手なども購入できるため、美しい景色を楽しんだ感動を、その場でポストカードにしたためて家族や友人に送ることが可能です。
また、フロア345にある東京スカイツリーオフィシャルショップ「SKYTREE SHOP」では、スカイツリーのオリジナルキャラクター「ソラカラちゃん」のグッズやお土産に最適な限定パッケージ商品などを販売しています。
眺望を楽しみながら食事や休憩が可能
スカイツリーカフェ/フロア340
ご飯を星形に盛り付けたカレー、「ソラカラちゃん」をモチーフにしたパフェなどを扱っています。アニメやゲームなどのイベント開催時はコラボカフェも展開され、キャラクターイメージのドリンクや軽食を楽しめます。
634/フロア345
和×フレンチの独創的な料理と地上345mからの景色を楽しめるレストランです。ランチ、ディナーともにコース料理があるほか、鉄板料理のプランも。8名まで利用できるプライベートダイニングルームもあり、特別な日の食事にも利用できます。
※ドレスコードはスマートカジュアルで設定されています。メニューによっては予約が必要なため、行使日HPを確認しましょう。また、重篤なアレルギーを持っている方、ヴィーガンやベジタリアン、鶏卵・乳両方のアレルギーがある方、ハラルなどには対応していません。
スカイツリーカフェ/フロア350
名物は、スカイツリーが書かれたクッキー付きの「スカイツリーソフト」。通常ライティングの「粋」、「雅」、「幟」をモチーフにしたカクテルもあり、眺望と合わせて映える写真の撮影ができます。
夜間は様々なカラーにライトアップ
スカイツリーは、日没から24時までライトアップされます。隅田川の水をモチーフにした淡いブルーが中心の「粋」、江戸紫をテーマカラーに金箔のようなきらめきを加えた「雅」、縁起の良い色とされてきた橘色を基調にした「幟」が日替わりで点灯。

Tokyo Skytree / Photo AC
イベント時などは特別ライティングが行われます。これまでの特別ライティングとしては、日本の国旗をイメージした「日の丸」、クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーに合わせたカラーなどが登場しました。その他、映画作品の公開やスカイツリーとのコラボイベントを記念し、『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久やオールマイト、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ6部までの主人公、『鬼滅の刃』の竈門丹治郎や煉獄杏寿郎、『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクターなどをイメージしたカラーのライトアップが行われたこともあります。
期間限定のイベントを定期開催
※2026年1月現在の情報です
月1回、満月の前後の夜のみ、フロア350で「満月に開く秘密のBar」が開催されます。満月をイメージした限定カクテルやモクテルを吞みながら、いつもより近い距離で月を眺めることができます。
また、12時までの入場料にソフトドリンクとフードが付いた「モーニングビューチケット」、アルコールドリンクが1杯ついた「ナイトビューチケット」、特別よがレッスンを受けられる「SKYTREE®YOGA」などの特別企画も行われています。
スカイツリーの歴史や知識を学ぶことも可能
1階の「SKYTREE GALLERY」には、構造や特徴、建設時の写真などを学べる無料のギャラリーがあります。634mの最長部にある避雷針の実寸模型などもあり、スカイツリーに関する知識を身に着けられます。
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