阪急うめだ本店について
1929年、阪急電鉄の創始者である小林一三によって作られた百貨店で、関西・西日本エリアで最大の売り上げを誇っています。
訪日観光客・一時帰国者向けのサービスあり
日本に非居住の方を対象に、衣類やアクセサリー、食品などの免税サービスが提供されています。また、外資両替機、礼拝堂を備え、様々な国籍の方に配慮しています。
日本初の"ターミナルデパート”
鉄道を中心とした都市開発事業を手掛けた小林一三は、鉄道の利用客に目を付け、1920年に阪急梅田ビルに売店と食堂を開設しました。まずは1662年創業の老舗呉服店系百貨店「白木屋」を誘致していましたが、営業が成功したことから4年後に契約を解除。積み重ねたデータとノウハウをもとに、1929年に日本初の鉄道会社直営デパートである「阪急百貨店」を設立しました。
情報発信とサービスの空間を開設
2011年、新店舗の全面開業に伴い、「阪急うめだホール」や「阪急うめだギャラリー」、「アートステージ」など、情報発信とサービスの空間を開設。インバウンド需要の拡大に伴い、2025年にはラグジュアリーブランドショップを新設しました。開業当初は「どこよりもよい品物を、どこよりも安く売りたい」というキャッチコピーを掲げ、大衆向けの展開をしていましたが、現在ではグローバルデパートメントストア化が進み、高級路線の経営となっています。
吹き抜けを有する「祝祭広場」
館内には9階から12階までの吹き抜けを有する「祝祭広場」があり、期間限定のマーケットやライブパフォーマンス、作品展示、トークイベントなどが行われます。ワークショップやセミナーを行うスペースもあり、多くの人でにぎわっています。また、1階の路面沿いには幅8m×高さ9mの巨大ウィンドーが7面連なっており、季節や催事に合わせて話題のアーティストによるクリエイションが行われます。キャラクターコラボなどもあり、工夫を凝らしたデザインや装飾はアートギャラリーとして親しまれています。
梅田エリアのランドマーク
「阪急百貨店うめだ本店」には、阪急電車・阪神電車・JR西日本・大阪メトロの11路線が乗り入れているほか、空港バスや高速バスのターミナルに隣接しており、アクセスは抜群です。本館は阪急電鉄「大阪梅田駅」南側直結の「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に入っており、別館の「阪急メンズ大阪」は「HEP NAVIO」に入っています。
付近には「阪神百貨店梅田本店」や「大丸梅田店」、「KITTE大阪」などの百貨店・複合商業施設が並び、関西エリア随一のショッピングエリアとなっているのが特徴。ショッピングから食事まで、幅広いニーズに対応しています。
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