青梅市
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青梅市周辺でできること

東京都の西端に位置する青梅市は、都心から約1時間半で訪れることができる自然豊かなエリアです。御岳山や多摩川の渓谷美が広がり、ハイキングや川遊びを楽しめます。昭和レトロな街並みも残り、懐かしい雰囲気を味わえるのも特徴。

青梅市エリアの位置

青梅市は東京都の西部、多摩地域に位置しています。西多摩郡の中心的な都市であり、北は埼玉県飯能市、東はあきる野市や羽村市、南は日の出町や奥多摩町と隣接しています。都心から西へ約50〜60kmの距離にあり、奥多摩の玄関口としても知られる自然豊かなエリア。多摩川が市内を流れ、山々に囲まれた地形が特徴的です。

アクセス情報

青梅市へは、JR青梅線が便利です。新宿駅からJR中央線で立川駅まで行き、青梅線に乗り換えて約1時間半で青梅駅に到着します。青梅駅が市の中心部への玄関口となっており、御嶽渓谷方面へは御嶽駅が最寄りとなります。市内の移動にはバスやレンタサイクルも利用可能。週末は登山客で混雑することもあるため、早めの出発がおすすめです。

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青梅市について

日本映画発祥の地としての青梅

青梅市は、かつて「昭和レトロの街」として知られ、特に映画看板の街として親しまれてきました。昭和30年代の映画全盛期、青梅駅周辺には多くの映画館が立ち並び、その名残として手描きの映画看板が街のあちこちに飾られていた時期があります。現在でも、青梅駅前の商店街を歩くと、どこか懐かしい昭和の雰囲気を感じることができるでしょう。

御岳山と山岳信仰の歴史

青梅市の北部にそびえる御岳山(みたけさん)は、古くから山岳信仰の霊場として崇められてきました。山頂には武蔵御嶽神社が鎮座し、約2000年の歴史を持つとされています。特に「おいぬ様」と呼ばれる狼信仰が特徴的で、かつて農作物を荒らす害獣から田畑を守る神として信仰されてきました。現在でも愛犬の健康祈願に訪れる参拝者が多く、ペットと一緒に参拝できる珍しい神社として人気を集めています。

青梅マラソンの開催地

毎年2月に開催される「青梅マラソン」は、1967年から続く歴史ある市民マラソン大会です。30kmの部と10kmの部があり、国内外から約1万5000人ものランナーが参加します。多摩川沿いの自然豊かなコースを走り抜けるこの大会は、市民ボランティアによる温かいサポートも評判。沿道からの声援を受けながら走る体験は、参加者にとって忘れられない思い出となるはずです。

梅の里としての伝統

「青梅」という地名の由来にもなっている梅は、この地域を象徴する存在。吉野梅郷(よしのばいごう)は、かつて関東随一の梅の名所として知られていました。ウイルス被害により一時は多くの梅の木が伐採されましたが、地域の方々の努力により再生が進んでいます。毎年3月には梅まつりが開催され、春の訪れを告げる風物詩となっています。